可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
寄附金1億4,000万円の増額は、ふるさと応援寄附金が当初予算額を上回る見込みであることから補正するものでございます。 諸収入1,700万円の増額は、地域通貨発行収入を増額するものです。 市債6,540万円の増額は、市道改良事業債4,780万円の増額、学校給食センター空調設備等整備事業債1,300万円の追加などによるものでございます。 3ページを御覧ください。 歳出です。
寄附金1億4,000万円の増額は、ふるさと応援寄附金が当初予算額を上回る見込みであることから補正するものでございます。 諸収入1,700万円の増額は、地域通貨発行収入を増額するものです。 市債6,540万円の増額は、市道改良事業債4,780万円の増額、学校給食センター空調設備等整備事業債1,300万円の追加などによるものでございます。 3ページを御覧ください。 歳出です。
ただし、現在、奨学金の、先ほど篤志家やふるさと応援寄附金、これが原資になっているということで、やはりここにも限りがあると思うのです。ずっと継続してやっていった場合に。いつか限界が来る。制度維持のためにも、私は市費を独自に財源として措置する必要があると考えますが、どうですか。 ○議長(石田浩司君) 教育長 渡辺哲郎君。 ◎教育長(渡辺哲郎君) 奨学基金が現在1億 180万円ほどあります。
ふるさと応援寄附金の取組強化についてお伺いしたいんですが、新たに株式会社スチームシップとタイアップをして取り組むというふうにおっしゃられておりました。実際に私もホームページを拝見させていただいたんですけども、地域の宝探しをする、実にクリエイティブで大変魅力のある会社だなというふうに思いました。
また、ロケツーリズム推進事業費について、「やくならマグカップも」第2期放映終了を機としたコンテンツ活用推進事業の実施に伴う協議会への負担金の財源が、企業版ふるさと応援寄附金とある。
寄附金1億4,000万円の増額は、ふるさと応援寄附金が予算額を上回る見込みであることから、補正するものでございます。 諸収入18億5,680万円の増額は、プレミアムKマネーの発行に伴う販売収入10億円、金融機関への預託金の元金収入8億4,000万円及び文化創造センター アーラに係る建物総合損害共済災害共済金1,680万円を追加するものでございます。 4ページを御覧ください。 歳出です。
市といたしましては、返礼品の新規開拓やシティプロモーションとも連携した市の魅力発信などを行いまして、生まれ育ったふるさとに貢献できる制度、自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度という、ふるさと納税制度の本来の趣旨の下、可児市を応援していただける方を増やし、本市のふるさと応援寄附金による財源確保に引き続き取り組んでまいります。
グループ活動補助金について、どのような方法で成果をはかるのかとの質疑がなされ、執行部から、現在2つのグループが活動しており、今後、研究報告を受け、成果をはかりたい旨の答弁があり、続いて、ホームページのリニューアルに係る費用としては妥当な金額なのかとの質疑がなされ、執行部から、デザインの変更も含め、操作性や検索機能を向上させるものであるが、改修内容を精査して進めていきたい旨の答弁があり、続いて、ふるさと応援寄附金事業
18款1項寄附金、1目総務費寄附金は、ふるさと応援寄附金の大幅な増額により、7,000万円で計上をいたしました。 19款繰入金、1項特別会計繰入金は、駐車場事業特別会計からの繰入金で、2,585万円、6.3%の減で計上をいたしました。 51ページをお願いいたします。
ふるさと応援寄附金の推進と魅力的な返礼品の開拓、これについては、寄附金の増額につながる返礼品や周知方法などをしっかり検討するということで、予算計上をいたしました。
本市のふるさと納税は水の都大垣ふるさと応援寄附金として、教育や福祉などの目的のほか、丸の内公園の整備や新型コロナウイルス感染症患者に対応する医療従事者を応援するプロジェクトに対して全国から寄附金が寄せられており、昨年度は約5億7,000万円、今年度も11月末現在で既に約3億6,000万円と昨年度を上回るペースで増加傾向にございます。
18款1項寄附金、1目総務費寄附金の1,300万円はふるさと応援寄附金の増額でございます。 10ページをお願いいたします。 19款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は1億300万4,000円の増額補正で、今回の補正予算の財源調整でございます。
寄附金9,000万円の増額は、ふるさと応援寄附金を増額するものです。 諸収入3,230万円の増額は、過年度高齢者福祉施設整備費補助金返還金3,630万円の追加、コミュニティ助成金500万円の減額などです。 3ページをお願いします。 歳出です。
次に、寄附金においては、ふるさと応援寄附金の返礼品のメニューについて質疑があり、国が制度を厳格化したため若干動きが取りづらいものになっている。また、多治見市は商社が多いという側面もあるため商品展開が難しい。積極的に取り組んでいるが、なかなか効果が出づらい。返礼品のメニューについては、事業者から申請を出していただき、審査をして出品している。
5水都大垣ふるさと応援寄附金事業2億7,350万6,000円では、市内外から2万9,881件、6億5,373万6,000円の寄附をいただき、寄附者に対して特産品や観光体験利用券などの返礼品を贈呈いたしました。次に、少し飛んで、37ページをお願いいたします。
から、地域間の税の偏在性を是正するために創設されたもので、地方法人特別税、譲与税の廃止に伴う法人住民税の法人税割の減収分が補填されるものとの答弁があり、続いて、歳出について、総務費の広報「とき」の自治会への配付謝礼金について、発行回数が月2回から1回に変わることにより、どの程度減額されるのかとの質疑がなされ、執行部から、1世帯当たりの謝礼金が800円から560円となる旨の答弁があり、続いて、ふるさと応援寄附金事業
また、地域では、地域運営のための財源確保のため、ふるさと応援寄附金の寄附活動や資源回収の拠点整備も始まっているところもありまして、市としても、新年度からは空き家登録の促進を図るための活動に対して補助制度を設けるなど、今後も、新たな地域における財源となり得る仕組みづくりを検討してまいりたいと、そのように考えております。以上です。 ○議長(後藤康司君) 柘植孝彦君。
議第21号 令和元年度大垣市一般会計補正予算(第4号)中、総務費、総務管理費中9,090万円及び教育費、教育総務費中4,410万円の補正は、随時退職者の退職手当であり、総務費、総務管理費中10億5,640万円の補正は、事業費の確定に伴い、新庁舎建設事業費3,980万円、電子市役所構築事業費1,880万円をそれぞれ減額するとともに財源更正するもの、水の都大垣ふるさと応援寄附金の増加に伴う返礼品等に1億
次年度のふるさと応援寄附金では、地域でのプロジェクト事業に対し、寄附金を募ることができる仕組みもスタートさせる計画で、積極的な活用をしていただきたいと考えているところでもあります。
7報償費1億8,025万4,000円では、令和2年度のふるさと応援寄附金を6億円で見込み、謝礼品代として寄附額の3割に当たる1億8,000万円を計上しております。10需用費の印刷製本費272万円では、ふるさと応援寄附金PRパンフレットや移住定住PRパンフレットなどの印刷費を計上しております。
財源内訳の国県支出金6万円は同和教育研修活動事業に係る県補助金で、その他230万円はふるさと応援寄附金の繰入金で、一般財源は1億2,636万円です。新規事業といたしまして、159ページの事業名の上から7番目、小学校社会科副読本改訂事業で、小学校3、4年生の社会科の授業で使用する副読本の数値資料や掲載内容を見直すものです。